LPガス業界関連の労働安全衛生法対応および
設備点検調査時の注意点について勉強会を開催しました。
(木更津支部)
木更津支部 池田支部長よりご挨拶
令和8年8月6日、木更津支部(池田愛一郎支部長)において、LPガス業界関連の労働安全衛生法対応、および設備点検調査時の注意点について学ぶ勉強会が、かずさアカデミアホール(千葉県木更津市かずさ鎌足2-3-9)で開催されました。
2026年4月に一部改正・施行された労働安全衛生法の中で、プロパンガスが危険・有害性のある化学物質に指定されたことによりLPガスも指定されることになり、今よりもさらに強固な安全衛生対策を講じることが必要となりました。
さらに、職場のメンタルヘルスや化学物質による健康障害防止など、LPガス業務従事者への対策を同時に進めていくことも必要となります。
大入専務理事による講義
今回の勉強会では、労働安全衛生法改正の概要を中心に、譲渡提供者であるLPガス販売事業者に課せられる化学物質管理者の選任方法やその責務、ラベルの表示や安全データシート(SDS)の交付、リスクアセスメント(有害性の見積りと低減対策の検討)の判断基準やその見直しなどについて、協会の大入専務理事より説明が行われました。
また、会員の皆様から多数のお問い合わせをいただいている、設備点検調査時の注意点についての説明も行いました。
猛暑の中のご参加、お疲れさまでした。
他にも、自主取組宣言の表示や、学校体育館空調のGHP提案、質量販売への積極的な取り組みなど、多岐にわたる内容の勉強会となりました。
今回の法改正はLPガス業界に与える影響が大きいことから、会員の皆様におかれましては内容を十分にご理解いただき、法令遵守のうえ日々の業務を行っていただくことをお願いいたします。